この記事を読んでいる人の多くが、基本情報技術者試験を受ける予定のある人ではないかと思います。
ですが、その中には、
悩む人
と思っている人もいるのではないでしょうか。
聞きなれない用語なので混乱してしまいますよね。
そこで今回は、
表計算問題における「否定」の使い方
について解説しています。
この記事を書いている筆者は、基本情報技術者/応用情報技術者を取得済みです。
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目次
基本情報の表計算で登場する関数一覧
悩む人
表計算問題で出てくる関数は以下の通りです。
・合計
・平均
・最大
・最小
・IF
・個数
・整数部
・剰余
・平方根
・論理積
・論理和
・否定
・切上げ
・四捨五入
・切捨て
・結合
・乱数
・順位
・表引き
・垂直照合
・水平照合
・照合検索
・照合一致
受験者
偉い人
出てくる関数一覧や、よく出題される関数については以下の記事で詳しく書いているので参考にしてみて下さい。
基本情報技術者試験の表計算で出てくる関数一覧とよく出るポイントについて基本情報技術者試験表計算問題における「否定」
悩む人
使い方を以下の図で解説してみました。
手順としては、
①結果を否定したい論理式(A1=100)を記入
となっています。
否定関数では、
論理式が正しい場合⇒FALSE
論理式が正しくない場合⇒TRUE
を返します。
名前の通り、結果をそのまんまひっくり返すイメージですね。
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悩む人
悩む人
偉い人
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