【基本情報技術者試験】難しすぎるアルゴリズムを捨てるべきか否か

基本情報技術者試験を受けようとしている人の中で、午後試験のアルゴリズムに対して苦手意識を持っている人も多いのではないでしょうか。

 

その中には、

悩む人

アルゴリズム難しすぎる。。もはやアルゴリズム捨てて他の問題に時間を回した方がいいんじゃないの??

と思っている人もいるのではないでしょうか。

 

実は筆者もそんな考えを持った一人で、アルゴリズムを捨てて何とか合格できないかと思っていました。

筆者について

この記事を書いている筆者は、基本情報技術者/応用情報技術者を取得済みです

 

そこで今回は、

・アルゴリズムを捨てた場合の得点シミュレーション

・アルゴリズムを捨てるべきか否か

・アルゴリズムを捨てる際の戦略

について書いていこうと思います。

 

先に結論を書いてしまうと、以下の通りです。

・アルゴリズムを捨てた場合、他の問題で75%得点する必要がある

・アルゴリズムを捨てるのはオススメしない

・もし捨てるとしても、簡単な問題は拾うべき

アルゴリズムは基本情報午後試験の必須問題の一つ

悩む人

そもそも、基本情報技術者試験のアルゴリズムって何なの?

アルゴリズムは、基本情報技術者午後試験の必須問題の一つです。

 

基本情報技術者試験の午後試験の問題選択については、少しややこしいので以下にまとめてみました。

基本情報技術者試験午後試験の問題選択について

つまり、基本情報技術者試験を受験する人は、必ずアルゴリズムの問題を解く必要があります。

 

アルゴリズムについては以下の記事で詳しく書いているので、先にこちらを読んでから戻ってくるのがおすすめです。

【総まとめ】基本情報技術者試験のアルゴリズムが苦手な受験生に読んでほしい記事

基本情報でアルゴリズム問題を捨てたらどうなるか

もしアルゴリズムを捨てたら他の問題でどれくらい正答する必要があるのでしょうか。

以下にアルゴリズムを捨てた場合の得点シミュレーションをしてみました。

基本情報技術者試験でアルゴリズムを捨てた場合

アルゴリズムを捨てた場合、アルゴリズム以外の問題で75%以上を正答する必要があると考えられます。

基本情報でアルゴリズム問題を捨てるのはオススメしない

筆者もアルゴリズムに強い苦手意識を持っていたので、捨てたいという気持ちは痛いほどわかります。

ですが、筆者としてはアルゴリズムを捨てるのはオススメできません。

 

理由としては、以下の三点です。

・配点が多いため、他の問題で挽回するのが難しい

・四択以外の問題もあるため、当てずっぽうで当たりにくい

・過去問を解き続ければ慣れてくる

配点が多いため、他の問題で挽回するのが難しい

アルゴリズムの配点は25点です。

 

これは他の選択問題よりも大きく、午後試験の1/4という大きな比重を占めています。

 

先ほども述べた通り、アルゴリズムを捨てた場合その他の問題で75%以上を正答する必要があり、毎年問題が違う午後試験において安定して75%を取るのはかなり難しいでしょう。

 

他の問題で高得点を狙うならば、アルゴリズムで40~50%正答を狙う方が簡単だと思います。

四択以外の問題もあるため、当てずっぽうで当たりにくい

アルゴリズムの問題は、四択ではない問題が半分くらいです。

例えばこちらを見てみて下さい。

こちらの問題では7択の選択肢から一つ選んで回答する必要があります。

 

なので、午前試験のように当てずっぽうで答えても25%の確率で当たるという事はありません。

もし当てずっぽうで解いたとしたら、運が良くないと3~5点程度しか得点できないかと思います。

過去問を解き続ければ慣れてくる

アルゴリズムの問題は一回解いただけだと

悩む人

ムズ過ぎるだろ。。捨てるしかないじゃん

と思いますが、過去問をひたすらこなしていくと徐々にコツを掴めるようになります。

 

 

なので、今あなたが過去問を1,2回解いただけの状況であれば、捨てるのを決断するのはまだ早いと思います。

私の場合は、過去問を5,6回分解いたくらいで少し希望が見えてきたので、みなさんも是非5,6回分は解いてみる事をおススメします。

 

アルゴリズムの勉強方法についてはこちらの記事で詳しく書いているので参考にしてみて下さい。

基本情報技術者試験のアルゴリズム勉強法のコツを徹底解説

それでも基本情報でアルゴリズム問題を捨てるという方へ

アルゴリズムを捨てるという選択をした人もいるかと思いますので、勉強量別に当日の戦略を考えてみました。

一秒も勉強していない人:当てずっぽうで埋めて他の問題に時間を割く

もし一秒も勉強していないのであれば、試験当日は完全な当てずっぽうで解いた方がいいでしょう。

 

ある程度対策をしていないと、問題の意味も分からないと思うので(筆者がそうでした)当日時間をかけるのはもったいないです。

 

回答用紙を埋めるだけ埋めて、他の問題に時間を割きましょう。

一日勉強した人:簡単な問題を探して10分で解く

もし一日は勉強したのであれば、簡単な問題なら解ける可能性が高いです。

 

基本情報技術者試験全般に言える事ですが、試験難易度を調整するために明らかに簡単な問題と難しい問題が混在しています。

 

そのため、簡単な問題を見極めて得点を拾っていきましょう。

注意

簡単な問題が一番最初に来るとは限りません。大問の途中にポロっと出題されたりするので気を付けましょう。

「【基本情報技術者試験】難しすぎるアルゴリズムを捨てるべきか否か」まとめ

最後に改めてまとめてみます。

・アルゴリズムを捨てた場合、他の問題で75%得点する必要がある

・アルゴリズムを捨てるのはオススメしない

・もし捨てるとしても、簡単な問題は拾うべき

 

このブログでは他にも基本情報受験者に役立つ記事を書いているので参考にしてみて下さい。

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